僕は(院生だったころ)研究で生きていくか、ベンチャー企業で生きていくか?っていう感覚はなかったですね。 僕が起業したきっかけは「研究をもっと推進したいから」でした。 たとえば、いいアイディアがあったとしても学生の立場ではその結果は自分のものにはならず教授
更新情報
【チームラボ猪子×ユーグレナ出雲×リバネス丸によるギーク鼎談】 2050年、地球は無限社会にシフトする!? from 『WIRED』VOL.3
お気に入りの記事。今年も夢の対談をチョー有名人たちとやります!3月にはでるかな。お楽しみに! http://b.marucom.jp/archives/51947804.html
環境やエネルギー系バイオベンチャーがこれから面白い理由
日本の研究分野はどこがつよいか? 日本はやっぱり植物関係(農業関係)、微生物関係(発酵など)が昔から強い国なんじゃないかと。 バイオ医薬関係をみればアメリカに勝てるというイメージは僕の中ではなかなかわきませんが、植物、微生物の分野では農耕民族である日本人
リバネスが、「バイオ人材育成と教育」をやっている会社としてスタートした理由
リバネスが、「バイオ人材育成と教育」をやっている会社としてスタートした理由 今回は少しだけ会社の紹介と過去の僕自身の紹介をします。 そうですね、ちょうど僕がM1のときこの会社を作ろうと考えたわけですが、会社を作ろうと思った2002年、まさにこの頃に「バイオベン
「博士課程をでたらどうするの?」
「博士課程をでたらどうするの?」 博士課程の3年に在籍していた時は、よく聞かれました。 博士課程の学生のほぼ8割がアカデミックポストもしくは企業の研究職志望であり、のこりの2割が研究以外仕事に従事したいというのが、博士までいった人の頭の中なんですね。 ただし
リバネスが飲食店を運営している理由。丸幸弘の趣味ではない!?
お腹すいた!お腹すいた! 最後のミーティングはライナ株式会社の小川社長。飲食店6店舗を運営している社長なんです。 商号:ライナ株式会社 設立年月日:2007年4月 電話:03-6457-4899 代表者名:小川雅弘 事業内容:飲食店の経営 総スタッフ:23名(アルバイト含む) 決
リバネス 丸幸弘が考える、起業家人材に求められる人材像
ぼくは理系バックグラウンドですので、リバネスの起業当時、もちろん経営などまったく知りませんでした。 もちろん、大企業に就職したこともない(就職活動すらしたことがない)ので社会人として普通のことすら知りません。でも会社を興し、事業を拡大しています。 僕は経
「知」の循環━━丸 幸弘(リバネス代表取締役CEO)
おー、昔GQにのった記事発見! 吉田くんには そういえばGQにマジでリバネス丸幸弘が載っててウケタ!手にとって下さいませよ! http://twitpic.com/5vfqhr って、いわれました。懐かしい。 @@@ CEOを務める丸幸弘代表が「サイエンスの面白さを子どもたちに伝えたい」との
科学と教育とビジネスを巧みに結びつける異色の研究者集団(株式会社リバネス・CEO 丸幸弘) 月刊「ニュートップL.」 2012年12月号
いま、執筆中。なかなか文章書くのは大変。いろいろな方にインタビューされているのを見直してみる。 @@@@ 科学と教育とビジネスを巧みに結びつける異色の研究者集団(株式会社リバネス・CEO 丸幸弘) 月刊「ニュートップL.」 2012年12月号 日本国内の子供の理科離れや
ユーグレナ出雲充、キボウ直江文忠、リバネス丸幸弘の毎年恒例の誕生日をやりました。
ユーグレナ出雲充、キボウ直江文忠、リバネス丸幸弘の毎年恒例の誕生日をやりました!僕らは全員一月産まれ。 もう12年以上も前からの仲間。会社とか肩書きとか関係なく、大変なときは励ましあい、利害関係なく、切磋琢磨する。 だから僕らは進み続けている。 会社の内側
問いがなくならない限り、いつも世界は驚きに満ちている-丸幸弘さん(株式会社リバネス代表取締役)
今日はセンター試験なんだね。僕は受験はだめでした、、、。苦手なんだよね、テスト。そんなことを質問されて答えている記事です。 @@@@ 小中高校に最先端の科学を伝える教育事業を始めに行われましたが、もともと理系が得意でしたか? いえ、理系は得意ではありませんでし
リバネス(本社:東京都新宿区、代表取締役:丸幸弘、以下リバネス)は、ものづくりベンチャーの発掘・育成を目的としたコンテストやります。
今日は勉強のために、40億人のためのビジネスアイデアコンテストにきました。 どちらかというと、世界の課題解決、BOP、ソーシャル起業的なイメージです。 http://www.icnet.co.jp/bizcon/sp/ こんど、リバネスもテクノロジーに特化したコンテストやるので、そのやりかた
『創造性についての対話』の著者、松木暉さんと、サイエンスを軸に新しい価値を創出し続ける株式会社リバネスの代表、丸幸弘との対談
− 創造性についての対談− 学校では教えてくれない、 発想のトレーニング方法 イノベーションを起こす。クリエイティビティを発揮する―。何か「新しいこと」を考え出し、やってみたいという人は意外と多い。しかし、「どうやったらそれができるのだろうか」。 学校でも
堂本光一のちょこっとサイエンス、再放送。丸幸弘もサイエンスサポーターででますよ!
堂本光一のちょこっとサイエンス、再放送。1月10日の分です。丸幸弘もサイエンスサポーターででますよ! と、いうことで、僕自身も見逃したので今夜みます! @@@@@ ・1月10日放送分の再放送が決まりました。 【総合】1月18日(土)午前0時15分〜(17日(金)深夜) ※再放
incu・be リブセンス 村上太一✖️リバネス 丸幸弘 夢の対談
incu・be最新号をPDFで配信開始 巻頭インタビュー株式会社リブセンス代表取締役社長 村上 太一 × 株式会社リバネス代表取締役 CEO 丸 幸弘 求人紹介サイトという大小様々なコンペティターがひしめく市場で、新たな価値を生み出し頭角を現したリブセンス。2012年に最年少東
「情熱社長」に丸幸弘、記事掲載されました!
「情熱社長」に記事掲載です。最近のリバネスの話をもりこみました!是非読んでみてください。 ①好きな研究をするために…学生ベンチャーを起ち上げ ②イノベーションを起こし続ける企業であれ ③教育から宇宙、そして養豚まで…幅広い事業内容 ④144年続く企業 ⑤個の
いよいよやるよ。社会貢献だ!テックプランターだ!
株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表取締役:丸幸弘、以下リバネス)は、ものづくりベンチャーに特化した経営支援・開発支援・小口投資を組み合わせた「テックプランター事業」を開始します。 今後、継続してインキュベーション対象企業の選出を行っていく予定で、1
投資家、ベンチャー起業家、新規事業担当者様へ
第二回 サイエンス・イノベーション・カンファレンス開催 サイエンス・イノベーション・カンファレンスは、サイエンス業界に関するベンチャーや起業志望者、学生、大手事業会社、ベンチャーキャピタル等が参加し、今後、サイエンス業界にイノベーションを起こすために必要な
地域教育を活性化し、地域格差をなくすぞ!
リバネスはこの10年、日本全国で教育応援プロジェクトを推進してきました。 青森や沖縄、そして、被災地を含む東北や東京町工場の墨田区。 わかったことは、地域はそれ自体で教育のネタで満載だったこと、それじたいが素晴らしい教育コンテンツになり、子どもたちが楽しめ
人を動かすプレゼンテーション思考
著書『医療者・研究者のための 人を動かすプレゼンテーション』 佐藤 達郎氏 (多摩美術大学教授) と外村 仁氏(エバーノートジャパン会長)をお迎えして、出版記念プレミアイベントを開催いたします。 +++++++++++++++++++ https://www.facebook.com/
今年のリバネスのサイエンスキャンプのフィールドは石垣島です!
今年のリバネスのサイエンスキャンプのフィールドは石垣島です! 南の島の大自然と独特の文化をサイエンスのメスをいれられる、他にはない特別プログラム。マングローブ林の周りの水質調査をしたり、沖縄の食文化である、豆腐作りなどの技術を科学的に解きあかします。 宿
いろいろな人と仕事を創り出す秘訣教えます。
仕事を創る基本を教えるます。 新人社員が昨日ランチで悩み相談しにきたから。なんか、いいことはやってるんだけど、商品が売れないんだって。 で、以下アドバイスしたことを皆様に共有します。 まず、商品に縛られず価値いかに見せるか。そして、自分が一番自社のファン
今日から3日間、抗加齢医学会だ!
学会の中でリバネスは、お医者さんと高校生が触れ合えるイベントを開催します! 今週末の開催となっておりますので、 ぜひご参加くださいませ!無料です! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【高校生&先生参加者募集!6月29日(土)】 高校生と研
細胞、遺伝子が当たり前になる時代へ
バイオ教育のリーディングカンパニーであるリバネスは、遺伝子教育、細胞教育を強化していきます! 健康、医療、福祉のめんできってもきれない情報になります。誰もが学校でバイオ教育を受ける時代になっていくと考えています。 でも、そんなハイテク、、、。不安ですよね
医学部、生命科学部に進みたい中学生、高校生に参加するとよい!抗加齢医学学会開催!
【参加者募集】 <中学生、高校生> 高校生と研究者のAnti-Aging Career Talk (ACT)プログラム第13回日本抗加齢医学会総会内で実施します! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第13回日本抗加齢医学会総会では、最先端の研究発表の場である学会で、中学生、高校生に