いゃ〜。まいった。今日は1日実験だったのだが、論文を書くために結局学校で徹夜。すでにクタクタ(+_+)しかも今日は会社のスタッフと夜企画ミーティングだったのだ。ミーティングした彼は、うちには珍しく、物理系のスタッフです。最近論文をだすらしく、太陽系外惑星の大気の研究らしいです・・・。う〜む。むずかしそうだ・・・。それに触発され、徹夜で論文を書くことを決意。まけないぜ〜頑張るぞ!今日から雪が降るらしい・・・。
★ランキング調子よいです。なんと20位台に!?
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アリンコからtakに改名しました。
わたしは、思うのですが環境というとどうも、技術(技術開発、コンサルタントを含む)を売って、利益を上げるというビジネスモデルしかないような気がするのですが、これから電気小売が拡大していく一方で、電気も二酸化炭素の排出権取引や株取引とかと同じように、証券にして、「環境取引市場」のようなものを作ったり、できないものでしょうかね?そうなれば、環境に対して活発になると思うのですが、やはり、市場経済の世の中なので「お金」を絡めて考えないと誰も環境に対して考えないと思います。現に私がそうなのですから・・・。
CO2の取引ははじまっています。
これはビジネスになりますねきっと。
環境がビジネスになるということは
汚してそれをなおす、減らすときにお金をつかうから
ビジネスになるのか
それとも
予防的に環境をはじめからさないためにお金を使うのが
ビジネスになるかですね
前者は環境浄化、CO2取引、修復技術開発系ですね。
後者は環境教育、代替資材の開発と使用
環境コンサルティングなどですね。
(代替資材は、たとえば性分解性プラスチックなど)
お金をからめて考えると循環系がうまくつくれるので
環境を考える上では重要だと思います。
しかし、環境にやさしい商品はたとえば
土に返りやすい商品は通常より高いとなれば
消費者はかいませんよね?
つまり、このお金をかけてまわすところには
環境教育や法律などの規制も関係してきます。
さまざまな分野の融合的な考え方が含まれるのが
環境ビジネス!魅力的ですね。
複合的な視点とアイディアがあれば
きっと面白いビジネスモデルで起業できると思います。
がんばってください!
うちの会社は
環境教育もやっています!
やっぱり啓蒙活動がもっとも重要だと感じましたので。。
また遊びにきてください!
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