だいぶ暖かい。リバネスは2002年からサイエンスコミュニケーションの育成講座を開き、いままでにたくさんの卒業生を出してきています。

サイエンスブリッジコミュニケーターR育成講座は研究者のためのウィークエンド型インターンシップです。
http://lne.st/2013/12/10/6255/

ただし、リバネスはサイエンスコミュニケーション=科学館で働く、教員になるではなく、企業の中で活躍するリーダー人材を育成するためにやっています。

いままでの卒業生は企業の研究所や広報、マーケティング、コンサルタント、などなど幅広い活躍を見せています。

実績事例
マッキンゼー、太平洋コンサルタント、味の素株式会社 カルピス株式会社、田辺三菱製薬株式会社 ヤンセンファーマ株式会社、中外製薬株式会社、株式内田洋行、ウィルソンラーニングワールドワイド株式会社、株式会社エリオニクス、理化学研究所 、東京大学、九州大学、群馬大学、NIH、国立がん研究センター

今後もさらにサイエンスコミュニケーションの育成講座を充実させ、科学技術の発展と地球貢献を実現していきたいと考えています。

サイエンスコミュニケーションをやるときに忘れてはいけないこと
http://ysep.info/news/2014/01/09/636/

大学でサイエンスコミュニケーションの研修をやる意味
http://lne.st/hd/大学/