サイエンスコミュニケーションを志すひとはぜひリバネスに来て欲しい。世の中は難しいサイエンスで溢れています。でもそれをわかりやすく伝えるためには、たくさんのサイエンスを愛している研究者が必要なんです。

そんな想いにこたえて、リバネスに参戦してくれた社員を紹介します。

自身も学生時代に「いまドキ理系女子@北大」など理系女子にスポットを当てたフリーペーパー発行にも中心となって関わってくれた百目木さん。
http://www.busipla.net/jinji/leaveanest_3.html

いまもリーダーとして、リバネスのサイエンスコミュニケーションの中心的な存在になっています。