最近思う。

良く出てくる「グローバル人材」とはどんな人材か。

多分、自分の国を愛し語れる人材
多分、他国を理解し語れる人材
多分、自然やサイエンスをしっかり学び、地球規模で物事を捉えられる人材

英語ができるとか、海外にいけるとかじゃないんだよね。もちろん、ツールとして英語は必要かもしれないけど。

こんだけ安く海外に行けるようになっても、心と地球の捉え方の教育をしなければ全くグローバル人材は育たないと思う。

そんな議論がしたい。

まだ間に合う!!

<グローバルに活躍する中高生の育成を応援します【無料教員研修】 >

今年の4月からリバネスでは、国際開発事業部を新しく設置しました。

国際開発事業部の教育事業では、科学やテクノロジーの分野で国を越えて活躍できる人材を育成するため、英語でサイエンスを学ぶ実験教室、教員向け英語サイエンス研修、海外の大学や企業で行う研修コーディネート等をサービスとして展開いたします。

このたび、理科ご担当の先生方向けに
グローバル教育に関する無料教員研修を行います。

ご興味がありましたら、是非、ご参加いただけると幸いでございます。

日時:2014年5月25日(日)
13時〜16時
場所:知識創業研究センター
(リバネス本社4階)
    http://lne.st/contactus/
定員:20名
参加費:無料

研修内容:
「海外の専門家とのディスカッションを通して国際力を養う」

茨城県立土浦第一高校の事例紹介
        
サイエンスを通して英語を学ぶ研修のご紹介・体験  

懇談会、相談会

申込WEBフォーム:
http://lne.st/2014/04/11/seminar/

担当:前田・徳江
(東京本社 03-5227-4198)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━